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光州北区8景

  • 元暁寺 写真01
  • 元暁寺 写真02
  • 元暁寺 写真03
無等山の北山麓の元暁峰の下に位置している。松広寺の末寺であり、新羅時代に元暁大師が創建した寺社と伝えられている。 大雄殿の向いの楼閣である晦岩楼に上ると、近くはヒノキと奇岩怪石が美しい景観をなす義相峰、義相峰の右に高く聳える潤筆峰、遠くに頂上が見える天旺峰の姿が一目で見渡せて壮観をなす。 春に楼閣に座ると希少な岩石と薄緑の葉、秋には燃える紅葉と奇岩怪石が交わって、まるで東洋画を見ているようだ。無等山の美しい風景にたっぷりと浸ることができるため、ここを訪れて休息を取る市民が多い。 春に楼閣に座ると希少な岩石と薄緑の葉、秋には燃える紅葉と奇岩怪石が交わって、まるで東洋画を見ているようだ。無等山の美しい風景にたっぷりと浸ることができるため、ここを訪れて休息を取る市民が多い。
無等禅院から東に約150m離れた所に、光州広域市有型文化財第7号に指定された東浮屠がある。形は八角円党型で、基壇部や屋蓋石の彫刻から見て朝鮮中期のものと推定される。この東浮屠には龍、リス、鳥、ネズミ、亀などの動物が彫られていて独特だ。 元暁渓谷一帯の景観を表現した‘元暁八景’が古くから口伝されている。無等明月、瑞石帰雲、蔘田烈蹟、元暁瀑布、元暁暮鐘、義湘暮雨、安養老仏、晩峙草笛がそれだ。 中でも元暁寺のほのかな梵鐘の音は、八景のうちでも最高だ。霧でもかかった日ならなお風情がある。